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治療時、患者さんが最も楽な姿勢を保ちながら、病巣に対して重粒子線を正確に照射するために固定具で患者さんの体を動かないようにします。固定具はひとり一人の患者さんに、個別に作ります。通常は、入院後に作ります。外来の方は、指定された日時に来ていただいて作ります。
医師あるいは放射線診療技師により、固定具についての簡単な説明があり、実際に固定具を次の順序で作成いたします。時間は20分から1時間ぐらいかかります。
@ご本人の確認のための写真撮影
A着替え
B位置合わせ
C患者さんを背側より固定するマットの作成
D患者さんを腹側より固定するプラスチックのシートの作成
E固定具の位置確認のための写真撮影
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